Exness(エクスネス)のレバレッジ・証拠金・ストップアウト
レバレッジは損益も必要証拠金も同時に変えます。最大値の数字だけを見るのではなく、注文画面の必要証拠金と口座のストップアウト水準をセットで確認する習慣が重要です。
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Exness(エクスネス)では、口座タイプによって最大レバレッジ 1:2000 が案内されています。ただし「常に1:2000」ではなく、銘柄・口座残高・口座タイプなどの条件で実効レバレッジが下がることがあります。注文する直前に、注文画面に表示される必要証拠金を読むのが実務的です。
条件は変更される場合があります。最新値はマイページと取引プラットフォームの表示を正としてください。
レバレッジで何が変わるか
- 必要証拠金 — 同じロットでもレバレッジが高いほど必要証拠金は小さくなります。
- 損益の振れ — 価格が同じ幅で動いても、建てた数量が大きいほど損益額は大きくなります。
- 強制決済までの余裕 — 有効証拠金に対する必要証拠金の比率(証拠金維持率)が早く動きます。
- 銘柄差 — 主要通貨とゴールド・暗号資産CFDなどでは、使えるレバレッジの上限が異なることがあります。
マージンコールとストップアウト(案内値)
| 口座 | マージンコール | ストップアウト |
|---|---|---|
| Standard / Standard Cent | 60% | 0% |
| Pro / Raw Spread / Zero | 30% | 0% |
マージンコールは「注意域」、ストップアウトは「強制決済が入りうる水準」として理解します。ストップアウト 0% でも、スプレッド拡大やギャップで想定より早く決済が進むことはあります。ゼロカット(マイナス残高保護)は、口座がマイナス残高になった場合の別の保護の話です。
水準は変更される場合があります。取引前に公式の口座条件をご確認ください。
注文前に確認する3点
- ロット数 — 損益が口座に与える影響を、1 pip あたりの金額でざっと見積もる。
- 必要証拠金 — 注文チケットに出る金額が、自由証拠金の範囲に収まっているか。
- S/L の距離 — 損切りを置かない場合、維持率が急変したときの影響が大きくなります。
レバレッジと口座タイプの関係
Standard・Standard Cent は少額から始めやすい一方、Pro・Raw Spread・Zero は最低入金額の案内が異なります(例: $200)。レバレッジ上限の案内は共通でも、スプレッドと手数料の形が違うため、「同じレバレッジ=同じコスト」ではありません。口座選びは口座タイプ比較を参照してください。
日本時間で気をつけたい場面
- 指標発表前後や週明けはスプレッドが広がり、必要証拠金や含み損の見え方が急に変わることがあります。
- 週末は外国為替市場が休場し、再開時に価格が飛ぶ(窓開け)ことがあります。
- チャート時刻はサーバー時間のため、日本時間との差を一度確認しておくと、日足の区切りを誤読しにくくなります。
よくある質問
Exnessの最大レバレッジはいくらですか?
全口座タイプで最大1:2000が案内されています。実際に適用される倍率は口座タイプ・銘柄・有効証拠金などの条件で変わるため、注文前にマイページと注文画面で確認してください。
ストップアウト0%とは何ですか?
有効証拠金が必要証拠金に対して一定水準まで下がると強制決済が入ります。Exnessではストップアウト水準が0%と案内されています。ゼロカット(マイナス残高保護)とは別の仕組みです。
マージンコールは何%ですか?
Standard・Standard Cent は60%、Pro・Raw Spread・Zero は30%と案内されています。水準は変更される場合があるため、取引前に公式の表示を確認してください。
レバレッジを高くすれば必ず有利ですか?
いいえ。同じ価格変動でも損益の振れ幅が大きくなり、証拠金維持率が早く低下します。少額で操作を学ぶ段階では、低いレバレッジやデモ口座での確認が安全です。

